2010年12月06日
お部屋紹介③
もみじが散る前に撮っておいた写真ですが、
部屋紹介の続きです。
数寄屋造りの建物です。

部屋数は二つです。 落ち着いた純和風のお座敷です。
雪見障子から眺める景色もなかなかいいですよ。
こちらが『都の間』です。

少し広くなり『京の間』です。

光が差し込み見づらい写真になってます。
外の景色はこんな感じです。

すぐ下は川です。水の流れる音が部屋の中でも聞く事が出来ます。
つづいて三階建ての特室の紹介。
まずは1階の『勢水の間』からです。
こちらの部屋は専用の玄関があります。

人間国宝が造った鯉の置物がお出迎えしてくれます。

清流をイメージさせる空間になっています。
こちらの部屋は縁側もあります。
緑に包まれ、川の流れを感じ、身も心も癒されます。

2階のお部屋は『竃突の間』(くどのま)

こちらの部屋は黒と赤が基調になっています。
重厚感がある室内で殿様気分が味わえます。
名前の由来は昔、飯を炊く場所のかまどがある所を『竃突』と
いうそうです。
最後に3階の『明星の間』です。

こちらの部屋には天窓が設けられ、日中は明るい光が差し込み、
夜になると星空が現れます。
眺めが一番いい部屋です。

竜門ダムまで見えます。
竜門峡の季節の移ろいを感じる事ができます。
部屋紹介の続きです。
数寄屋造りの建物です。
部屋数は二つです。 落ち着いた純和風のお座敷です。
雪見障子から眺める景色もなかなかいいですよ。
こちらが『都の間』です。
少し広くなり『京の間』です。
光が差し込み見づらい写真になってます。
外の景色はこんな感じです。
すぐ下は川です。水の流れる音が部屋の中でも聞く事が出来ます。
つづいて三階建ての特室の紹介。
まずは1階の『勢水の間』からです。
こちらの部屋は専用の玄関があります。
人間国宝が造った鯉の置物がお出迎えしてくれます。

清流をイメージさせる空間になっています。
こちらの部屋は縁側もあります。
緑に包まれ、川の流れを感じ、身も心も癒されます。
2階のお部屋は『竃突の間』(くどのま)

こちらの部屋は黒と赤が基調になっています。
重厚感がある室内で殿様気分が味わえます。
名前の由来は昔、飯を炊く場所のかまどがある所を『竃突』と
いうそうです。
最後に3階の『明星の間』です。

こちらの部屋には天窓が設けられ、日中は明るい光が差し込み、
夜になると星空が現れます。
眺めが一番いい部屋です。
竜門ダムまで見えます。
竜門峡の季節の移ろいを感じる事ができます。
見てるだけでうっとりしますわ。
写真もお上手!