2010年11月27日
お部屋紹介②
お部屋紹介シリーズ 第二弾
続いてはこちら古民家風の造りの建物

個室が4部屋あります。
ひとつめの部屋は『飛騨の間』です。

眺めの良い、心落ち着く空間です。
この部屋から見える眺めはこんな感じです。

右を見た景色。

左を見た景色。
ふたつめの部屋『囲炉裏の間』です。

本来ならば囲炉裏があり火を囲む事ができますが、
配膳の関係上で申し訳ありませんが、ふたをしています。
次は2階に上がり、『ねっぷくの間』

ここだけは畳ではなくムシロを使用しています。
素朴な木の温もりが漂う昔懐かしい雰囲気の室内です。
人気No1のお部屋です。
座って見える景色です。

窓を開けて見える景色。


最後の部屋です。

部屋名『おくのでい』長いテーブルが特徴です。
一本の木をそのまま使っています。
おまけ

洗面所の手洗いですが、もちろん有田焼です。
今では有田焼の手洗いのシンクは多種多様に出回っていますが
その当時は斬新なアイデアだったようです。
大鉢に穴をあけて使った所もあります。
各部屋の名前は変わった名前もありますが、
ここを建てた建築会社の社長が名付けたそうです。
続いてはこちら古民家風の造りの建物
個室が4部屋あります。
ひとつめの部屋は『飛騨の間』です。
眺めの良い、心落ち着く空間です。
この部屋から見える眺めはこんな感じです。
右を見た景色。
左を見た景色。
ふたつめの部屋『囲炉裏の間』です。
本来ならば囲炉裏があり火を囲む事ができますが、
配膳の関係上で申し訳ありませんが、ふたをしています。
次は2階に上がり、『ねっぷくの間』
ここだけは畳ではなくムシロを使用しています。
素朴な木の温もりが漂う昔懐かしい雰囲気の室内です。
人気No1のお部屋です。
座って見える景色です。
窓を開けて見える景色。
最後の部屋です。
部屋名『おくのでい』長いテーブルが特徴です。
一本の木をそのまま使っています。
おまけ
洗面所の手洗いですが、もちろん有田焼です。
今では有田焼の手洗いのシンクは多種多様に出回っていますが
その当時は斬新なアイデアだったようです。
大鉢に穴をあけて使った所もあります。
各部屋の名前は変わった名前もありますが、
ここを建てた建築会社の社長が名付けたそうです。
先日はコメント残して下さりありがとうございました!
どのお部屋も美しいですね~。
私はまだ龍泉荘さんに伺ったことがないので
是非足を伸ばしたくなりました!
それでは・・夫共々今後ともよろしくお願いいたします♪
お客様が ゆっくりとお食事が
できる工夫が なされてますね。
手洗い器は まさに手仕事ですね
すばらしいです!
ぜひ、龍泉荘に遊びに来てください。
私も、大川内山に遊びにいきます。
お会いできる日を楽しみにしています。
どの部屋も時間の経過とともに
味がでてきました。
手書きの有田焼もいい味がでてます。